ばしゃ山村長の島への愛情がたくさん詰まった「ぬ」Tシャツ!
その昔、琉球王朝時代、奄美大島は沖縄とひとつの島でした。
今となってはふたつに別れてしまった島々ですが、ただ一つだけ、古の時代から沖縄と奄美に共通する言葉があります。
それは 「ぬ」 という言葉です。
言葉の意味としては 「ぬ」「ぬぅ」=「なに?」 です。
また別の意味としては、「一言で心に通じる言葉」 喜怒哀楽の気持ちを「ぬ」で表せます。
【「ぬ」でケンカも出来るし恋もできる。南の島の魔法の言葉それがこの「ぬ」です】 by 村長
また、Tシャツの後ろには「ハートロック」の文字が…
「ぬ」と「ハートロック」なんの繋がりもない言葉に思いますが、実は!ここにも面白いカラクリと村長のユニークさが詰まっています。
沖縄と奄美は、昔から島の音楽・島唄と共に生きてきました。
それは今でも唄い継がれ島唄や島の音楽を通して先祖からのメッセージを大切にしております。
ひとたび島唄や島の音楽が流れれば、人々は歌い踊り誰かれ問わずに一つになれる心の音楽です。
【 言葉でも音楽でも、心の扉を開けることも閉めることも出来るのは、あなた次第なのです。】 by 村長
何よりも、いつの日か忘れ去られ廃れていく島口を無くしてはいけない…。
という村長の島への温かな想いがこもったTシャツでございます。
ぜひ、ばしゃ山村 村長Tシャツいかがでしょうか?
数量限定販売でございます。